LogBook for Narikawa

エッセイを書いたり、描いた絵をのせたり。

2017年2月4日

    私が在籍している専門学校では、年に一度、作品展があります。

 

   1年次の修了制作と、2年次の卒業制作の中から、投票で選ばれた作品の現物が展示されるもので、今日がちょうどその日。

 

    私の作品はまったく箸にも棒にもかからなかったので、縮小されて、同じような人と並んでありました。

 

    現物がある人の中で、さらに学科ごとに優秀賞が選ばれ、その中からさらに、グランプリが1人選ばれます。

 

    今日の作品展は、そのグランプリの選考と発表、表彰も兼ねているものでした。

 

   選考対象にはならない、作品賞や特別賞をもらった作品もあるのですが、正直、宇野亜喜良マジョリカマジョルカのコラボ企画を丸パクリしたようなのがあって、あれはよくなかった。

 

    ともあれ他の学科の作品が見れたのはおもしろかったですね。

    

    しかしグランプリ発表は、いささか驚きました。

    私はいま1年生で、春から2年生になるのですが、同じ学科で同じ学年、つまりクラスメイトが、グランプリに選ばれたのでした。

 

    1年生がまさかグランプリをかっさらっていくなんて。

    しかも、こともあろうに同じクラスで普段同じ授業を受け、同じ課題をやっているクラスメイトが。

 

    当たり前ですが、凹みました。結局、私の修了制作は、客観的に見れば、何にもならなかったのです。

 

   あまりに悔しく、とにかくうまくなりたいと思い、速攻で家に帰り、デッサンを始めました。

 

   バイトもやめたので、ここからは基礎を磨き、2年生からの快進撃を見せたいと思った今日でした。

 

   デッサンも、基礎中の基礎から。

   円筒形の、コーヒーメーカーのコーヒーサーバーです。