読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

LogBook for Narikawa

エッセイを書いたり、描いた絵をのせたり。

同日追記

   今日はなにが困ったって、前髪ですよ。

   人生で初めての試みなんだけども、今僕は髪を伸ばしているのです。

 

   というのもしたい髪型があって、参考になるのは仮面ライダー鎧武に出ていた、戦極凌馬というキャラクター。

 

  あるいは、アニメ監督の櫻木優平さん。

             f:id:inarikawa:20170213211758j:image

 

   似合うかどうかはいささか疑問だけど、メガネとの相性がいい髪型だと思うので、すごく興味があるのです。

 

   そうすると、困るのは結べもしない中途半端に長い時期。それにもう数ヶ月耐えなければならない。

   幸いにして前髪を分けるヘアセットもあるから、早急にそれらを習得する必要があるわけですね。

 

   ところで、もう一つ困ったことは、どうも僕は昼寝をしすぎる。

   能率が上がるからちょっと寝るのは好きなんだけど、どうも昼寝はタイマーをセットしようがどうしようが、気づいたらよくて20時前後といったところ。

 

   午後はなにもしないでいられたら一番よいのだけど、そうもいかないところがまた。

   

   ちなみに、留学を考えるようになったのは、村上春樹のエッセイを読んだのがきっかけで、去年の夏休みのちょっと前くらいの頃からです。

 

   村上春樹が海外を転々としながら執筆しているのが本人の語りでわかって、それに影響を受けた……といったらいささかただ真似したいだけみたいだけど。

 

   漠然と、日本で就職なりなんなりして、日本の物価や家賃に見合った収入を稼がなくてはいけなくて、日本の人に受ける作品を作らなくてはいけなくて、とにかくこれからも日本で、ずっと生きていくもんだと思ってたわけです。

 

   でも、そういう理由のない思い込みから疑わなくてはいけない。

   村上春樹の生き方は、「あ、日本人ってこんなに簡単にほいほいと海外へ行けるもんなのか」という具合に、僕の日本に対する心の固執を解いたわけです。

 

   日本で生きていくことは、別に当たり前のことではないということに気づいたわけですね。

   

   今日も別のエッセイを借りて、今日のうちに読み切ったわけだけど、結局彼はそこでも淡々と、掲載時期的に主にアメリカをウロウロしていました。

 

   あ、ちなみに「うずまき猫のみつけかた」というやつです。

   前に読んだのは、「毎朝夢を見るために僕は目覚めるのです」というやつ。こっちはそれなりに定番なのかな。

   他にも、マラソンについての話しを中心に書いたやつもあった。タイトルは忘れたけど、ポニーテールのハーバードかどこかの女学生ランナーの話しが、妙に印象に残っています。

 

    まあ結局あの人は、マラソンか音楽か、そこらへんの話しかしないようなところはあるのだけど。

   案外映画の話が多いのが、今回のこの本では特徴だと思う。けっこう見てんのね。

 

   村上春樹は、小説を論理で書くタイプではないと思うから、明らかに人による好き嫌いは激しいと思うのね。

   とりあえずマイケル・クライトンみたいな、知的読者にドカンと受けるタイプではないから、さすがにみんなに愛されるというわけにもいかないと思う。

 

   そういう意味で、エッセイはなぜか、やたら面白く読めるのが不思議です。

   村上春樹独特のユーモアが、ノンフィクション(もとい実体験)を語るのにとても相性が良くて、そっちの方が読書体験として、僕にはうれしいのです。

 

   さてさて、結局今日も、どちらかというと自堕落な感じでしたが。

   とりあえず、適当におかず食べて、下絵いれようかな。

   

   自営業志望といいながら、こんなに不規則な生活でいいのだろうか?

   まあ、反語的に良くないといっているのだけど。